長崎県平戸市春日集落案内所かたりな

展示部屋

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解説ビデオや展示品で学ぼう!

 春日集落に伝わる納戸神(なんどがみ)と呼ばれるご神体を展示しているほか、世界遺産に関連する映像を見たり、各種パンフレットを置いています。

 


世界遺産や平戸の歴史に関する書物があり、棚田を見学する前に知識を深めよう。


平戸市の世界遺産に関する内容を映像にて紹介しています。

 




座敷を再現した場所でかくれキリシタン信仰を学び体感しよう。

 


「お札様の一組」
右にある1枚の札を「お頭様」と呼ばれています。残りを、よろこび(先様)5枚、かなしみ(中様)5枚、グルリヨーザ(元様)5枚の合計16枚からなり、札の表には、先、中、元を示す記号と番号の横線が書かれています。お札の裏側には、記号に対する「十五くだり」マリアの生涯の物語を十五の場面に分けた「十五の玄義」の文句が記されています。


「オテンペンシャ」
麻の細縄を束ねて根元をくくったもので、縄の先には1文銭などを削ってつくった十字型の金属片をつけることもあります。かくれキリシタン信仰では、家や野の祓いや病気直しに用いられる祭具ですが、オテンペンシャ自体を御神体として祀られています。
オテンペンシャの語源はラテン語のPenitencia(ペニテンシア・悔い改める)で、元はジシピリナと呼ばれる鞭打ちの苦行に用いられる鞭でした。

 

 





春日集落案内所「かたりな」

【開館時間】8:30〜17:30
【休館日】12月31日〜1月3日
【電話番号】0950-22-7020
平戸市春日町166-1
【駐車場】施設周辺に20台
【入館料】無料